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女性に多い下肢静脈瘤!早めの治療で症状を治そう!

医師と看護師

下肢静脈瘤になりやすい人の特徴

下肢静脈瘤とは足の血管がふくらんでこぶのようになってしまう病気で、これは静脈弁が壊れることで血液が心臓にうまく戻らなくなるために生じると考えられます。そして、このようになりやすいのは長時間の立ち仕事をしたり、椅子に座り続けるなど足を動かさないことが多い場合なので、歩いたりマッサージをすると良いでしょう。また、この病気では治療をしなくても健康面で大変になることが少ないためそのまま放置する場合も多く、そうするとこぶのようなふくらみが続き美容面で悩みやすくなります。さらに症状としてはだるさやむくみなどで不快感を覚えやすくなるので、できるだけ早く病院に行って適切な治療をしてもらうようにすることをお勧めします。

病室

下肢静脈瘤の治療にかかる費用と相場について

下肢静脈瘤の治療は、基本的には保険を使うことが可能で3割負担となることが多いのですが、治療法によって費用はかなり違ってきます。その中で最も安いのは、生活習慣を改善したり弾性ストッキングを使用したりする「保存的治療」で、この場合は3000円程度が多いようです。これに対して軽症でなく、根本的に治療を行う必要があるような場合は、静脈瘤を固めたり抜き取ったりする方法となります。静脈瘤に薬を注射して固める「硬化療法」では約5000円、静脈の中に細い針を入れて静脈を抜き取る「ストリッピング手術」では3~4万円がかかります。この他では細い管を静脈の中に入れて静脈を焼く「高周波治療」や「レーザー治療」などがありますが、この場合は4~5万円程度と考えられます。