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病気の中でも恐ろしい脳梗塞!最悪な結果になる前に治療しよう

患者

脳梗塞を発症する原因について

脳梗塞は栄養を供給する血管が詰まったり、細くなったりすることで、脳細胞が壊死する病気です。原因としては、生活習慣病に起因するものが大半を占めており、それ以外は先天性の血管病変等が挙げられます。生活習慣病と言う言葉は、ここ数年で一気に広まり、多くの人が知っていると思いますが、具体的な予防方法まで気を付けている方は少ないのが現状です。特に喫煙や飲酒、ストレスが多い生活等が生活習慣病を悪化させ、最悪の場合、脳梗塞を患う可能性があります。何故、喫煙やストレス等が脳梗塞を発症する原因になりうるのかは、多くの人が気になる所です。煙草に含まれるニコチンにより血管の収縮や血圧の上昇が起こり、動脈硬化を引き起こす事や飲酒においては多量にそして長い期間摂取する事で高血圧症を引き起こし、結果、動脈硬化をもたらすと言われています。脳梗塞を発症する原因は様々ですが、血圧との関係には特に注意が必要です。一度発症すると後遺症に長く苦しむ恐ろしい病気ですので、早期発見治療が重要です。

診察

脳梗塞に効果的な治療法

脳梗塞に効果的な治療法として、発症直後の急性期には薬物療法が必要です。血栓を溶かす薬剤が主に使用され、症状の悪化を予防します。その他、脳の浮腫を抑制したり、血液が固まったりするのを防ぐ治療などが行われます。発症から翌日頃には、医師の指示のもとリハビリの処方がお行われる事があります。安静が必要な状態であっても、手足の関節は動かさないと固くなってしまうので、ベッド上で手足の関節を動かす訓練が必要です。そして、発症から数日後には座位を保つ練習や立つ練習が始まります。これらの薬物治療とリハビリテーションを併用する事が脳梗塞の治療に効果的で、早期の回復を図る事が出来ます。特に高齢者の場合、安静期間が長くなる程、認知症や耐久性といった面での機能低下が顕著に生じる為、早期の介入が大事といえます。